薬を飲まなくても、治るもの

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●場所・治療費・ご予約 ℡予約制の治療室です●

●くすりを飲まなくても、良くなるもの

これらの疾患のたいていのものは投薬も手術も必要ないものと思いますよ。

●もちろん筋肉の繊維の走行を考えない強い指圧マッサージも、

無目的の関節の矯正も必要ありません。

●遠藤治療室は特別な海外､国内の自然療法から、

筋肉の構造・骨骼の構造・内臓の構造を考慮にいれた、

最先端の徒手医学を行っております。

特別な治療は・あなたの身体にとって大切な時間となります。

それは、産まれ持った生命の叡智です。

・首の痛み

・骨盤のゆがみ

・腰痛

・股関節痛

・ぎっくり腰

・肩こり

・五十肩
・肘の痛み

・膝の痛み

・手のしびれ

・足のしびれ

・ばね指

・筋肉痛、

・腱鞘炎手首など

・顎関節症

・こむら返り

・つき指

・外反母趾

・肌荒れ

・花粉症

・喘息

・熱の出ない風邪症状(風邪が治りきらない)

・側彎症

・片頭痛

・古傷の後遺症
・手の冷え性
・足が冷える

・足のむくみ

●もちろんなんでもかんでもという訳ではありません、不向きなものもあります。

急性の感染性疾患、たとえば、ウイルス性の痛み（帯状疱疹などのウイルス性湿疹）

骨折、子宮外妊娠、末期ガン、冷や汗脂汗の出るような急性痛は手術や投薬

が一般医学の施術が必要とされますね。

末期ガンの方も懇意の方の病室にいった事もありますが、呼吸が楽になったり

痛みが穏やかになったり、心が穏やかになったりしますが、天に召されたり

するので、この病が治るとは言うとおしかりを受ける状況ですので、

治るとはいえませんねぇ。

●遠藤治療室では、通常は、週１回12回を１クールで治療の計画を組んでいます。

（約3箇月間）通いやすい様に値段を設定してます。

最低でも６回はいらっしゃってくださいませ。

症状は施術後に痛みをだしたりすることもままあります。

最初は強い骨骼矯正はおこなわなくともおこります。

施術がうまくいっている先にでも、代謝がよくなり、

からだが解毒するためにお腹がゆるくなったり、

お肌が一時的にあれたりすることも御座いますが、ご心配なされる必要はありません。

治療効果も波があるように感じられる事もあるでしょうが、そういう場合の方がおおいの

ですよ。

●母の友人が腰痛の痛みで寝たきりになったのを、治療したとき

筋肉の使いすぎだけではなく、つかわれない事によって筋肉が硬直する事を学びました。

オステオパシーのカウンターストレイン技法で助ける事が出来ました。

痛みで寝たきりになるなんて、考えてみれば凄い事ですよね。

●痛みは大切なものです。問題があっても痛くないときも。

いろいろ教えて下さっているのです

末期ガンなどで神経が麻痺しなければ、筋肉が少しでも動けば、

痛みがあること方のほうが、逆に救われる事がおおいと思います。

●使いすぎでも筋肉や関節の硬直がおきます。長時間同じ姿勢、坐りっぱなし

テレビを観る姿勢も。

●運動も良い姿勢で行う事（サブ－ラクセイション・フリーの重要性）

スポーツ選手も運動後は不調になりやすいのをご存じですか？

過度な練習と試合後風邪を引きやすい(ボクサーのスパーリング－)

頭蓋仙骨系やリンパ系の問題を治療する必要があります。

歯を食いしばる→頭蓋骨と頚椎（頭蓋骨の変形－眼球運動－不眠）

偏った運動→普段の健康的なライフスタイルが問題に→競技生活に影響

→成績の低下→選手生命

選手生命を伸ばしい方は遠藤治療室へどうぞ。

●お菓子、ケーキの爆喰いでお肌が荒れても､

お砂糖、添加物やショートニングのせいなのでしょうか？

たしかにそうだとも言えます。

良くない過剰な栄養を解毒するのに身体が働く必要があると

支えている筋肉の状態が悪くなり、骨骼のバランスを崩して

しまいます。思春期は骨骼の形成にとって大事で、側弯症

なりやすくなります。

糖質過多のライフスタイルは側弯症だけではなく、

アレルギー・アトピーなどにもなりやすくなります。

●内蔵と背骨のバランスは相関関係

栄養も関節や筋肉が硬いひとは内臓もすこぶる良くありません、

そりゃ血行も結構わるいし、腸も超大変なお仕事をなさってます。

●骨骼をみると、何処の臓器に負担がかかっているか理解する事が出来ます。

●いたみも、病も、ライフスタイル

大抵は御自身の微細なる業の積み重ねに、よることかも知れませんね。