To
Be Happy & Healthy
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よく、揉むんですか？ ばきっとするんですか？と聞かれます
まず、遠藤治療室では、この2つとも“強い刺激”だと言うことです。
また症状のある場所は弱い場所ですので、直接的に施術しない場合も多々あります
それが、他の治療院様と考え方が異なる、遠藤治療室の独特な考えに基づきます。
オステオパシーや頭蓋仙骨治療を学んでいた時、5グラムのタッチの治療を学んでいたし、
カイロプラクティック矯正も力ではない技の矯正方法を沢山学んできました。
スポンジの様に柔らかく包む様に触れる事も大事だと思っています。
リンパ系の施術なら撫でるように触れます。
実際の施術刺激は身体にとって必要な情報を正確に伝える事と、柔軟性とおもいます。
また、遠藤治療室では、専門的な幅広い勉強をしていますので、
同業の他の治療院さんと考え方が異なるかも知れません。
本当のところは、私個人の治療はかなり工夫に工夫を重ねている独自の考え方
に基づいていて、学校、研修会、本に書いてある方法とはかなり異なります。
ひとりひとりのご来訪戴いた皆様と分かち合いながら
遠藤治療室に通って戴いた一人が良くなると、他の患者さんにも分かち合えます。
あんま指圧というよりも、検査をして治療するという形ですので
遠藤治療室の施術はアメリカ発祥の技法であり、西洋医学的で
医療的な整形外科学や理学療法と近い考え方です（同じではありません）。
また手を使う事と、独自の自然志向のライフスタイルと東洋医療にも
近い考え方ともいえます。
イメージ的には、西洋医学と東洋医学の中間的な橋渡し的な存在と思ってください。
(あくまでもイメージですけど)
皆様はご存じ無いでしょうけど、100年前の辺境の地であった
アメリカ発祥の独自な医療の思想が存在するということなのです。
アメリカのど田舎のど真ん中から出てきた
ミズーリ州のオステオパシー・
アイオワ州のカイロプラクティック
今でも、農業がさかんな土地で、酪農やとうもろこしの産地です
そんな土地から、世界中に広まり、沢山の人を助けて癒し、愛され
100年の長い間、親しまれて出てきた手技療法を正確に丁寧に行いたい。
最小限で最大限の効果を出すことを､常に考えて施術治療を行います。
ちいさな刺激でも、少ない刺激でも、とても深い意味を持ちます。
それこそが技術であり、技なのです。
無知なるが故でしょうか、残念の事に敵意むき出しで一挙手一挙動疑いの眼の方がいますが、
最初からその様な方は、来られない方が良いのではないかと思います。
また、病気だから我が儘をを言っても構わないと思われるのでしょうか
病気の大半は御自身の問題の投影ともいえます。
ですから、症状に不安に駆られて騒いだりして、
それで良い治療を受けられると思わないように。
手品をやるわけでは無いので、直ぐに良い結果が出せるとは言えませんが
信じて任せてみる、すこしはそう思えないのでしょうか？
様々な代替療法と呼ばれる物が、猫も杓子も巷に溢れていますが
なるべく小さな刺激で、施術した後は身体を信頼して任せるという考え方なので
鍼灸などの温熱や電気の刺激をお避け下さいませ。
また、ニュートラルの状態を知りたいので、サプリメントや自然薬でも
ご来訪する当日は出来れば飲まれ無いように。
医師から服用を勧められている物に対しては､当方は知識と権限がありませんので
お医者様とよくよくご相談くださいませ。
症状が楽になると心地良いですよ！
でも､それだけではありません。
遠藤治療室の理想は､患者さんと共に､症状の先の先にある原因に取り組む事です。
それが､より良い人生と健康と魂の道であると確信しています。
また行う施術治療は、善意と良心と真心もって行います
施術治療は、私にとって生命に対する讃歌であり、祈りです
残念な事に人はたいして進歩も進化もしないのに、過剰で余計で中途半端な知識で
スワ何々病と妄想が激しく、妙にビクビクする患者さんがいらっしゃいます。
そんな人に限ってかもしれませんが特徴があります。
食生活がめちゃくちゃで、バクバク余計なものを沢山食べている、またはちゃんと食べない
運動もせずゴロゴロしている。なんでなんでと口癖で、
他人がなに悪いことをするんじゃないかと、疑いすぎるぐらい疑って
他人の目ばかり気にして、自分を疑っていつもなにかに脅えてビクビクしている。
いつも、悪い姿勢で、バクバク食べて、ゴロゴロして、ビクビクしています。
病名を妄想してびくびくして、人を疑い、ごろごろしているのは自分の可能性すら疑って何もしないのです。
人間のからだはとても繊細で、靴下にセロハンテープがくっついても判るように
乱暴に扱うと様々なバランスを崩してしまいます。
遠藤治療室の患者さんは、みなさん“のほほんと”、施術治療に身をまかしてくれますけどね！
通ってくださる皆さんは治療施術を信頼してくださり、身を任せて戴いていつも感謝しています。
ＴＶの健康番組とかダイエット本もバカに単純で、そのままやるとパーになります。
人はいつかは天国に召される、もっとあっけらかんでもいいじゃない
勿論お医者さんに行くことを勧める場合もあります。
お医者さんはエビデンスと言われる確率の話をするそうですが、薬の話とか本当かな
と思うのですが、100人来たら大半の人は治せるというのがエビデンスみたいです。
偉い人達がよってたかって作り上げたものですから、たいそう立派なものでしょう。
遠藤治療室の施術治療は基本的に逆で、つたない私の手作業ですので、
世間の100人の患者さんが来て戴いたら、きっと皆さんひとりしか治せないです。
大多数からはぐれた、あなたひとりの為にはとても必要とされる筈だと思ってます。
どんな素晴らしい施術をしても不死鳥な訳はありません
りらっくすのほほんと生きられる方向性はちゃんと示してあげますから、
自愛も他愛も、神様にもちゃんと祈り(適度なシンコーでない信仰であることを祈りますが)、
必要なことだけして、ご自身で健康生活をしてください。
私の治療は､そのためのお手伝いですよ
からだのなかの内なる力、誰しもうまれ持った生命力を発揮する事が出来る。
誰しも、からだの中の叡智を気づいていない。
そうです、身体の中の叡智を活かす訳ですから、患者さん御自身の身体の気持ちの方向を
替えて上げる事なら皆さんに出来ます。私たちの仕事はお手伝いに過ぎないのです。
そんな考え方なら、私は皆さん一人残らず凡ての方々にお役にたてるんじゃないかと思います。
わたしはあなたを信じる、あなたの身体の叡智を
現在のお医者さんのお薬は１万種類ぐらいあるそうです。
私達は違います。手技療法は刺激で本能的な体力を呼び覚ますので、
頚椎は７個、胸椎は１２個、腰椎は５個、骨盤の左右と仙骨ひとつが基本です。
そして、産まれ持った内なる力ですから、患者さんのからだにやって貰うのです。
なぜなら、私たちの手技療法の仕事の考えは、
“身体の中に必要な薬局が既にあり、名人の医師もからだの中にいるのです”
それがあなたが産まれ持った生命の知性なのです。
立派なお薬は生物が自然に分泌する物の代用品なのです。
ステロイドの様な強いお薬も、実は本来、身体の中で副腎が作るのです。
お医者さんどうこう言ったって、人は召される様にも治るようにも出来てます。
お医者さんは緊急療法専門なので、ネガティブな事しかホント言わないですよ。
それがお仕事なんだから。
お医者さんは、何でも出来るんでついついやり過ぎちゃうみたいに感じます。
お医者さんだって、緊急療法に真剣に取り組でいる人は名医でしょうね。
そんな人殆どいませんから、患者さん自身がびくびくせずに健康で元気になるしか
ないんですよ。
また、カイロが良いとかオステが良いとか業界をみると非常にゲスな業界なので
お医者から比べるとたいしたことないんですよ。
病気の状態、案外と安住の地です。病が救いになる場合もすらあります。
その場合は、その人自身の可能性を信じる事が出来ないのでしょうけど！
まるで、勝ったことの無い野球チームの様にモチベーションが低い方
自分のからだに対して他人事なんですね。それでいいんですか？
遠藤治療室に通って戴ければ少しでも健康で快活で楽しく暮らせるのに、
優勝経験のある野球チームみたいにさせてあげたいのです。
おいらは来てくれる、みなさんのひとの可能性を信じる事にしています。
どんなスタイルの医療的な措置を受けても
病気が楽なら死なない程度に動ければいい、天に召されるなら良いところへ、
治るときは治りまっせ。神様はきっと見てらっしゃいますぜ。
おいらの出来る事は
その人の状態にあった施術が、揉みほぐしの類が良ければそれで良いし
その人の状態が関節の動きの固着にあるならば、ばきっとした方がスッキリ心地良いです。
でもね基本的には強い刺激よりも、優しく触れる治療がしたいと思っています。
たいした施術もせずに、お話で終わる事もあります。
おいらに逢うだけで良いという人も、珍しいけど中にはいますね。
善意と真心もって行う施術治療は、そうそう悪いことは起きません。
また、少し物足りない位の刺激の方が、確かだと思って居ます。
先進国である米國や西欧諸國、豪州各地で国で法制化されている信頼の方法を採用しています。
本に書いてある事とか、偉そうな人が凡て正しいとは思えませんから、ほどほどに使います。
日本が医療後進國か先進國か判りませんが、戦前あたりでは神奈川県知事が
その効果を認めてわざわざ知事の権限で免許出していたんですよ。
凄いでしょ
最初の治療は骨盤から施術します。骨盤は人生の母胎であり土台です。
また治療の段階は、階段を登るように、ステップを踏んで治療します。
最初からその人がどんな状態か良くわかりませんので
なるべく、ちいさな刺激 からはじめていきます。
姿勢の改善も大切ですし、それによって呼吸の改善にもなります。
ちいさな刺激も、バランスを考えて刺激すれば効果的です。
内臓と関わりの深い反射点をマッサージのようにマニピュレートする事もあります。
高齢の方のからだの痛みは、ひざであったり、骨粗鬆症と言われる場合でも、大抵は精力の衰え
のホルモンバランスの変調によるものです。
これらは、内臓反射療法とあわせて食習慣の改善をすると良くなります。
筋肉の繊維の方向を考慮に入れて治療します。
施術は筋肉の収縮で関節は動きますように (肘も伸ばしたり縮ませたりしますね！)、
筋肉の収縮や伸張を利用した治療方法があります。
大きく関節がずれてしまわないかぎり、筋肉のストレッチ収縮や伸張の反射療法でよくなります。
食生活や健康に気をつけいても、良く治らない場合もあります。
からだの歪みがきつい場合は、ぱきっと治療した方がすっきりします。
動きたいんですよ 背骨は自由に
自分の７０代の父親母親にもする事があります。
母はすっきりしたと喜んで帰って行きます。
母は骨量が増して、糖尿病を克服しました。
父には、不摂生が多いので内臓の反射と腰椎すべり症なので、
反射療法と手による牽引療法をおこないます。
いつもとっても楽になると、両親とも治療費を払っていきます。
専門的にバランスを整える治療の為、繊細で正確である事を大切にしています。
同居している父母ですが、1時間以上かけて治療室に来て貰って施術します。
こころのバランスも、緊張して内臓を傷つけたり、脳の働きを遅らせたり、筋肉が緊張します
リラックスするには、からだの左右差が脳の営みと関わりが深いので
背中から施術する事も効果的で、よくありますよ。
バランスの取れた血流は綺麗な酸素と栄養を運び、からだを生存させるのに必要です。
脳の左右の使い方の差は、手足の長さと働きに影響します
子宝に恵まれる患者さんも出来てきました。
骨盤と腰椎の状態の善し悪しと、食習慣を指導すると子宝に恵まれやすい。
また、そのなかの子供さんを施術する機会もだんだんと増えてきました。
遠藤治療室の治療は将棋やチェスに喩えています。
他の治療院様のようにすぐに、単純に強い王手とかチェックメイトとやりません。
大きな良い結果を得るには、患者さん自身のからだと対話するつもりで施術します。
からだの動ける範囲を広げると、そのひとの可能性が広がるのです！
そして、無理なく・安全・確実をモットーに施術を行います。
施術治療は、私にとって生命に対する讃歌であり、祈りです
そして私はこの仕事を、善意と良心と真心をもって心して行います
だからこそ、あなたに、奇跡をおこしてあげたいのです
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SOT・仙骨後頭骨技法 (骨盤療法・内臓反射療法・頭蓋療法)はどんな治療法ですか？
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