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どのくらいの頻度で来れば良いのでしょうか?
●場所・治療費・ご予約 予約制の治療室です●
○最初に来られる方は
最低限-6回-遠藤治療室にお越し戴く方のみ扱わせて戴いています。
やりっぱなしの仕事は誰にとっても心苦しく、
どうされているか、いつも想っています。
その方がお越し戴くあなたにとっても
とても良い結果を出す事でしょう。
●あなたがの健康に対する取り組みによって違います。
大抵の方が、派手な嗜好品の餌食になって、健康維持よりも
病気維持のライフスタイルです。積極的に自分を変えましょう
●まず、坐骨神経痛の酷い物なら坐っても立っても酷い場合
1日に2回、1週間毎日施術する必要があります。
手術を回避したいという困難な方は私共も難しい事を
ご理解ください。私の父を治療するときもそうでした。
●もし、あなたがF1レーサーだったら、ピットインを計画的に行うでしょう。
全く運転しないのであっても車検は必要ですね。
背骨を検査する事は重要で、病院で病気が解る迄には時間がかかります。
カイロプラクティックやオステオパシー医学の
ヘルスケア スペシャリストの所に行きましょう。
薬や注射、手術は行えないからこそ、予防と保全を専門としています。
病は神経血管に問題が先行してあらわれ、それをコントロールするのは
脊椎です。
一般医学やマッサージなどの東洋医学でも脊椎は軽視されていて
検査評価される事は全くありません。
●酷い症状の場合は
通常週に2回の施術をお勧めしています。
初期的な集中ケアが必要です。
緊急的なものは・毎日必要かもしれません
●一般的な症状の場合は、週1回の施術計画で
3箇月〜半年ぐらいのスパンでご来所することをお勧め致します。
症状の改善を基礎にした(インセンティブ・ケアが必要です)
●上記の場合はあくまでも症状を取る為のものです
お辛い症状が取れたら-
予防保全をする(コレクティブ・ケアが必要です)
●健康の為のケア・予防保全
月に1回のケアをお勧めしています
●調子にのらない
痛みが取れたからといって保全の治療を怠ると
転んだり、欲望にかられて別の問題を作り出す場合があります。
●頭蓋仙骨治療・体性感情開放
より良い生活の質と、よい人生と、霊性と魂の向上
月に1回から年2回のケアをお勧めしています
病気を作り出したのが、あなたの生き方、考え方にあるかもしれません。
●もっと健康になるために
“現在、西洋における医療制度の前提になっているのは
『病気になりなさい、そうしたら私達が治してあげよう』である
こういった姿勢は最善とは言えないかも知れない
『まず第一になんとしても健康を保つようにしなさい』
と言った方が良い
Jean-PierreBarral,D.O. ジャンピエールバラルD.O
内臓マニピュレーション創始者・フランスの著名なオステオパスの言葉
●関連項目●体性感情開放
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どのくらいの頻度で来れば良いのですか?
●場所・治療費・ご予約 予約制の治療室です●